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なぜ・なに?
工業用水!

実はあまり知られていない工業用水の
あれこれをご紹介。

地域の産業を支える 工業用水とは?

製造業などの産業活動に不可欠な工場で使われている水を工業用水といいます。工場では、主に物や機械の冷却や製品の洗浄に工業用水を使用します。家で使用する水道水とは異なり、塩素消毒などはされていませんが、その分安く使うことができます。モノづくりにはたくさんの水が必要です。例えば電気やガス、熱供給業などでも多くの工業用水が使われているのです。

工業用水は工場を動かす血液!
TOPICS2

水道事業が早わかり! 工業用水のつくり方

工業用水は、主に川から水(原水)を取り、そこに含まれる細かなゴミやにごりなどを浄水施設(浄水場)で除去してつくられます。できあがったきれいな水が工業用水として工場などに送られています。

  • 取水施設

    川の水(原水)を取る施設を取水施設といいます。その際に大きなゴミなどが入らないよう、網のようなものを通して水を取っています。

  • 浄水施設

    にごった水をきれいにする施設です。原水に薬品を混ぜて細かなゴミやにごりを取り除きます。

  • 送水・配水施設

    できあがった工業用水をポンプを使って工場に送り出す施設です。

工業用水の作り方
TOPICS3

さまざまな分野で活躍! 工業用水の使われ方

多くの工業の現場に水は必要不可欠です。化学、鉄鋼、石油・石炭、繊維産業など、さまざまな分野で工業用水が使われています。
主な用途としては、物や機械の冷却や製品の洗浄のほか、温度調節や汽缶などがあります。

工業用水の使われ方
TOPICS4

くまもとの歴史をひもとく 工業用水道事業の沿革

有明工業用水道事業

有明工業用水道は、菊池川、竜門ダムを水源として、昭和50年6月に給水を開始しました。産業構造の変化等により生じた未利用水の有効活用のため、平成19年3月に荒尾市と大牟田市の上水道として、16,740㎥/日の転用を行いました。取水口から上の原浄水場を経て金山分水場までは、熊本県、福岡県の工業用水と荒尾市、大牟田市の上水道の共同施設として運営しています。

有明工業用水道事業
有明工業用水道事業

八代工業用水道事業

八代工業用水道は、球磨川を水源(遙拝堰から取水)として、昭和52年4月に給水を開始しました。産業構造の変化等により生じた未利用水の有効活用のため、平成10年12月に上天草・宇城水道企業団の上水道として、22,700㎥/日の転用を行いました。

八代工業用水道事業
八代工業用水道事業