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3つの指針(実施方針)

IMPLEMENTATION POLICY

くまもとの水を
活かし、続ける。
地域の明日を
支えるために。

熊本県有明・八代工業用水道運営事業

上の原浄水場

ウォーターサークルくまもとは
経営方針の具現化に向けて、
3つの指針を掲げるとともに
SDGsにも取り組みます。

3つの指針を軸に、
持続可能な未来を目指します。

安定供給 STABLE

危機時の安定供給を目的においた
「しなやか経営」を実践

実績を活かした堅実な事業実施体制

  • 経営および事業運営において、人材、ノウハウ、ベストプラクティスを結集し、さまざまな事業環境の変化に対して安定供給を担保するための堅実な対策を実施します。

地域に根差した人材基盤の構築

  • 人員の多くは、経験を有する地域在住者を配置します。さらに安定供給を持続するために継続的な人材育成を行いつつ、地域の若年層を雇用します。
  • 管理職層以上の人材育成を目指して、定期的な人材の流動、交代、昇格を前提とした人事経営を行います。

適切なリスク管理と明確な危機管理体制

  • さまざまなリスクを想定し、その対応策を検討するために、リスクマネジメント責任者を定め、各種リスクの洗い出しとリスク管理を行い、施策の見直しを実施します。
  • 地震や豪雨など、想定外の危機への備えにも対応できるよう、年に1度のBCP訓練を行います。この訓練を通じてさまざまな危機から高速に復旧し、安定供給の維持ができる体制づくりに努めます。
    BCP訓練の様子(イメージ)
    BCP訓練の様子(イメージ)

経営効率化 MANAGEMENT

デジタルトランスフォーメーションにより
業務フローを変革

ICTを活用した先進的事業運営と透明性確保

  • 維持管理・運営業務、財務会計業務、調達業務、顧客管理業務には最新のデジタルサービスを順次導入。業務フローを変革し、抜本的な効率化と業務プロセスの透明性、追跡性を確保します。
  • クラウド集中監視、要所の流量監視、そしてスマートメーターの導入促進により、取水以降の工水ネットワークを可視化。問題の早期発見と解決に結びつけるとともに、さらなる運転管理効率化を図ります。

    ICTを活用した先進的事業運営
    ICTを活用した先進的事業運営

専門技術を駆使したアセットマネジメント

  • 類似事業で開発したアセットマネジメント専門技術を駆使し、施設や設備の状態把握や重要度等を踏まえた長寿命化を行い、リスク抑制と費用圧縮を両立した経営効率化を追求します。

柔軟な事業計画立案

  • 事業計画の確実性とのバランスを取りつつ、過度な長期固定契約を避け、事業環境の変化を踏まえた柔軟な対応を行います。

地域貢献 CONTRIBUTION

地域に貢献する事業であることが
「チームくまもと」を貫く軸

プラットフォームを活用した企業誘致と
工業用水の価値創造

  • 未利用水活用を促進するためには、ユーザー企業の需要増加と新規ユーザーの獲得が最も重要です。そこで地域プラットフォームにおける発信活動を通じて、県と連携した企業誘致や工業用水の新たな価値を創造していきます。

ユーザー企業、地域へのメリットの還元

  • 地域の持続的な発展を第一とする観点から「地域との協働」を積極的に推進します。SPC業務の県内企業への積極的な発注に加え、地域プラットフォームを活用したユーザー企業のマッチングや本事業の県内外への情報発信を実施します。
  • 本事業で得た利益の一部は地域への協力金の支出や美化活動への協力、イベントへの参加・協賛といった地域活動への参画を通じて目に見える形で還元します。
地域協働・還元
地域協働・還元