CSR(企業の社会的責任)
CSR
持続可能な社会を
くまもとの皆さまと
ともに。
熊本県有明・八代工業用水道運営事業
菊池渓谷
ウォーターサークルくまもとは
本事業においてCSR活動にも
積極的に取り組みます。
基本的な考え方
「チームくまもと」で
広範かつ持続的な
地域経済発展へ貢献します
ACTIVITY REPORT活動報告
- 順次報告いたします
地域に根差した企業群での
地域への貢献
当社の構成員および協力会社は、それぞれが熊本県内に根差した事業や取り組みを継続して実施してきた企業群で組成されています。これら企業群が本事業を通じて「チームくまもと」として結集し、「地域でできることは全て地域で完結する」という精神のもと、相乗効果によってさらなる地域の発展に貢献していきます。
自らも地域社会の一員であることを強く意識し、熊本県商工会議所に入会します。そして、地域の企業として地域振興・県内外の情報発信といった幅広い分野での活動にも積極的に取り組みます。

提案 SUGGESTION : 01
地元企業との協力による持続的な地域経済発展
構成員、協力企業以外の地元企業も積極的に活用します
地元企業に対する業務委託、建設工事の積極的発注
- 当社構成員および協力企業である地元企業の活用にとどまらず、事業実施におけるあらゆる業務について、地元企業が業務を受注できる施策を積極的に実施します。
- 本事業に関心を持つ地元企業以外の積極的活用策として、県の入札参加資格の認定企業を対象に当社のホームページ等で公募を行い、業務委託や工事の発注を積極的に実施します。
地元企業の積極的活用により、
地域の成長に貢献します
浄水場運転維持管理業務委託の継続
- 昭和50年より浄水場の運転管理を担っている当社の構成員に対して、本事業終了までの20年間、継続した業務委託を行います。長年の経験と実績を兼ね備えた同構成員が、地元企業として地域経済の持続的発展への寄与と長期にわたる安全な浄水場運営の両立を担います。
- 同構成員が運転員、保全員を永続的に確保していけるよう、地域人材の採用活動を当社で支援し、地域の学校等への説明会やインターンシップの実施等、若年者の雇用創出に貢献します。
提案 SUGGESTION : 02
本事業関係者による地域経済への貢献
地元企業が提供するサービスを
積極的に利用します
地域サービスの積極的活用による地域経済貢献
- 当社職員および各構成員の衣・食や当社の事業運営、建設工事等に付帯して発生する警備、食事、クリーニング、宿泊施設、会議室、タクシーといったサービスの利用や備品の発注等により、本事業とは直接関わりのない周辺地域の商店等の地域経済に間接的に貢献します。
- 工事等の実施に際しては、県産材の積極的な利用を継続的に推進し、林業・木材産業の発展と豊かな森林環境の維持に直接的に寄与していきます。
- 事業期間中は、各構成員の店社からの出張者等、県外からの訪問者が積極的かつ継続的に当社および事業所を訪れ、宿泊や飲食等を通じて地域経済に間接的に貢献していきます。
当社も地元の企業として
地域経済・地域雇用に貢献します
魅力ある職場と積極的な地域人材の雇用・育成
- 代表企業が運営する協力会社は、共同管理者からの包括業務を実施する特別目的会社(SPC)ですが、現在従事する全職員の半数以上は地域採用者となっており、地域発、県外へはばたく人材の育成に積極的に取り組んでいます。また、その他の構成員も県内に多くの拠点と従事者を抱えています。
- 当社はベテラン社員と地域採用の若手社員をバランスよく人員配置し、地域人材が担う企業へと発展させ、地域の若者が就職したいと思える魅力ある職場を作っていきます。
提案 SUGGESTION : 03
民間企業が持つ「ICTノウハウ」等の本事業への還元
包括連携協定で培ったノウハウを
フル活用します
業務のICT化(DX)による地域貢献サイクル
- 当社には、2012年2月に熊本県および熊本市と包括連携協定を締結し、地域社会の活性化および住民サービスの向上に資する取り組みを進めてきた構成員が参画しています。
- 熊本県が掲げる「災害に強く誇れる資産(たから)を次代につなぎ、夢にあふれる新たな熊本の創造」をICTで実現すべく、同構成員がこれまで実施してきたさまざまな取り組みで得たノウハウのうち、遠隔検針システムおよびブロック流量監視システムを本事業へ還元します。
- 本事業での導入状況を広く県内市町村へPRすることにより、県内市町村でのICT導入促進を支援していきます。
本事業における取り組み内容を
県内外に積極的に還元します
「IoTスクエアくまもと」等の情報発信拠点の活用
- 熊本県の情報発信拠点である「IoTスクエアくまもと」等を活用し、本事業におけるさまざまな取り組みを県内外の幅広い層に対して積極的にPRします。
- 同拠点、展示スペースにおいてICTを中心とした事例の紹介等を行い、地域産業におけるICT活用による生産性向上や地域活性化を推進します。
- 同拠点でのPRを通じて、県内企業の技術と工業用水道事業のマッチング等を推進し、県内企業による水分野でのICT利活用推進と技術者育成に寄与します。
提案 SUGGESTION : 04
企業誘致活動の推進による地域への貢献
熊本県と緊密に連携し、持続可能性の高い企業誘致活動を継続します
ワンショットではない、継続的な企業誘致活動の展開
- 持続可能性のある企業誘致には、活動体制の構築(地元企業・県連団体等との連携)が必要不可欠です。当社は「IoTスクエアくまもと」の活用等、各種活動を通じて自治体関係者や地元企業との連携を強化し、熊本県の魅力や本事業での活動内容をPRし、持続可能性の高い企業誘致サイクルを確立します。
未利用水活用のための草の根活動を展開します
水原流域および管路ルート沿いの市町村、
企業への定期的な訪問活動、空港等での広告出稿等への協力
- 本事業の水源流域の市町村や民間企業、管路ルート沿線の民間企業を中心に各所へ定期的に訪問し、熊本県と連携して新規需要の開拓に継続的に取り組み、有効な水利用の促進により地域へ貢献していきます。
- 空港等のビジネスパーソンが集まる拠点に、新規ユーザー企業の獲得をPRするための広告等を出稿します。
提案 SUGGESTION : 05
地元住民との交流継続による
「顔が見える工業用水道運営」の実現
地域交流により、本事業の利益還元と地元住民内での認知度向上を図ります
地域祭事への積極的な参画
- 地元町内会などへの協力金支出継続、施設周辺の美化活動などを通じて、町会運営に積極的に協力します。また、地域とのリレーションを最大限に活かして、本事業を継続します。
- 竜門ダムフェスタや菊池川の清掃活動などの地域祭事に、今後当社および構成員、協力企業を挙げて積極的に参加し、本事業への理解促進、協賛金等による利益の還元に取り組んでいきます。
- 現場で従事する当社および業務実施企業の社員の「認知症サポーター養成講座」受講率100%を目標に経済以外の地域への貢献度も高めていきます。